「大和茶」の産地・奈良に、
深くて楽しいお茶の世界を体感できる茶園があります
「お茶摘み&お茶づくり体験」「急須でお茶時間セミナー」などの体験メニューをご用意しています
日本茶インストラクターの茶園主が丁寧に解説させていただきます
まるあ茶園は只今、セミナーなどを行う建物の修繕のため、
CAMPFIREでクラウドファンディングチャレンジ中です
こんにちは!まるあ茶園です
お茶の木に触れたことがありますか?
とても繊細でいて、たくましいお茶の木。春の美しい新芽だけでなく、秋にはかわいい白い花が咲き、種が2~3個入った実もできます。
そして奈良市田原地区の茶山の清々しい空気!
お茶の木に触れて、お茶をつくったり・美味しい大和茶を飲んだりして、お茶と田原の魅力を体感して欲しい!
そんな思いで開園した体験型のお茶園です。
※お茶は化学肥料・農薬不使用で育てています。
日々の茶園の様子は画像をクリックして茶園主のInstagramをご参照ください
体験メニューの詳細は、次のページをご参照ください
茶園主の紹介|おちゃもりあゆみ
お茶を飲むだけでなく、お茶の木までが愛おしくてしかたない茶園主。
奈良市田原地区のお茶を初めて飲んだ時に、「めちゃくちゃ美味しい!日本茶がこんなに美味しいって知らなくてごめんなさい!」と反省してしまうぐらいの衝撃を受け、日本茶インストラクターの資格を取得。奈良生まれ奈良育ちなのにそれまでは好んで日本茶を飲むことが無かった全くの素人。資格を取ったものの、田原地区に住んでおらず、実際にお茶の木に触れることもなく、奈良のお茶のこともそれほど知らない…。これではアカンと地元のお茶農家さんに押しかけバイトやボランティアでお世話になり、そして、いろいろなお茶話しを聞かせていただき、ご縁にご縁を重ねているうちに、この田原地区で茶園を持つことになりました。

あゆみの「あ」を〇で囲んで「まるあ」。ここから、茶園を「まるあ茶園」と名付け、お茶のお世話を頑張っています。
「日本茶インストラクターおちゃもりあゆみ」として、日本茶の中でも特に奈良のお茶「大和茶」をPRするイベントなどでお茶の淹れ方セミナー講師などの活動もしています。
お茶って楽しい!美味しい!お茶の魅力をたくさんの人に伝えたい!
<資格>
・日本茶インストラクター
・日本茶インストラクター通信教育講師
・紅茶検定プロフェショナル上級
・J.C.Q.A.認定コーヒーインストラクター2級
※日本茶インストラクターについては「NPO法人日本茶インストラクター協会(https://www.nihoncha-inst.com/)」のページをご参照ください。
まるあ茶園の紹介|希少で古風な実生茶園です
奈良の大仏様がいる東大寺から約10km、車で20分の山里「奈良市田原地区」に「まるあ茶園」はあります。バスでもご来園いただけるのが、まるあ茶園のいいところ!(バス停から徒歩5分)
まるあ茶園は標高400m。特に新茶の季節はとってもさわやかな空気!お茶を美味しく育てる空気は、人間も元気になれそうな気がします。
ここのお茶の木は100歳近く。今では希少となった、種から育った=実生(みしょう)のお茶の茶園。実生の茶の木は、その種を作った親の木とは違った個性をもつ木になります。(ヤブキタなどの品種のお茶は、挿し木という方法で苗をつくり、味や香りなど同じ特徴のままで木を増やしています)
お茶の畝をよく見ると、一つの畝の中に葉っぱが小さいもの大きいもの、葉が丸いもの尖ったもの、新芽の先が少し赤っぽいもの黄色っぽいもの、香りが強いものおだやかなものなど、個性ゆたかなお茶の木があり、写真を見ていただくと、茶の畝がビシーッとそろうのではなく、ポコポコと可愛い木の形になっているのがわかると思います。

茶業界では、お茶の収穫量が多い優秀な品種へと植え替えられた時期がありましたが、ここは農家ではない個人に引継がれ、奇跡的に古風な形のまま残りました。機械化される前の時代のまま、茶畝と茶畝の間が広く、歩きまわって摘みやすくなっています。
そして今、育て方も古風に、刈った草を肥料として敷き、虫の発生を抑えるために枝を刈るといった自然栽培の手法を取っています。安心してお茶の木に触れて、茶園を楽しんでいただけます。個性あるお茶の木は新芽を出す時期が少しずつ違って、お茶を摘める期間が長くなり、手摘みにもってこいの茶園です。
奈良市田原地区の紹介|初めてなのに懐かしい、歴史あるやま里
「初めてなのに懐かしい景色」とおっしゃっていただくことが多い田原地区。「昔話に出てくる景色」と表現される方もいらっしゃいます。 田舎ではありますが、ただ自然があるのではなく、田んぼ・畑や茶園、山林、竹林など、そこで暮らし、手入れされている方がいらっしゃるからこその美しい景色は、いつも温かさを感じます。

田原は、「古事記」を編纂した奈良時代の文官「太安万侶(おおのやすまろ)さんのお墓」(写真左)が見つかり、同じく奈良時代の皇族の古墳「光仁天皇陵(田原東陵)」(写真中央)、「春日宮天皇陵(田原西陵)」(写真右)が残る歴史ある地域です。今から約1300年前の時代から現在まで、人の暮らしが続いてきたからこそなのか、とても居心地がいい田原が私は大好きです。
この素敵な田原に、みなさんにもぜひ遊びに来ていただきたいです。まるあ茶園のワークショップだけでなく、田原のお茶・地元野菜や果物・卵(それらを使った加工品)のお買い物や、古墳めぐりなどなど楽しんで頂けるととっても嬉しいです。


